彩たまHP通信 9
投稿日時: 2010年 2月 12日 12:26 PM
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JALとサティの病癖 税出動での見通し?
サティ・パート2
繰り返すその場しのぎはどこまで?
最近のワイドショーは、「小沢幹事長の政治と金」と「朝青龍の相撲ドタバタ劇」でもちきりです。今後莫大な国民の税金を投入しなくてはならない、
「八ッ場ダム」や株価1円になった「JAL」の話題が上らない、今のテレビの独自性の無さを憂います。 一時話題になったこれらは、八ッ場ダムでは群馬
県が国の補助金で造る湖線橋工事の入札をするという、国とチグハグな状況です。また、国の管理になるJALがお客獲得の為、格安チケットを売るような事
が有れば、自助努力で頑張っている同業民間企業が厳しい対応を迫られる事でしょう。
急激な商業規模衰退への秘策は? 高齢化率の進行を考慮した町づくりは?
このJALと似たような事が、さいたま市のサティ撤退後のワッツビル再生計画です。これは、2月の中旬頃に後継のテナントの概要が公表される状況のよ
うです・・・? 街の噂通り「マルエツ」の出店がほぼ○の様です・・・?また、来年には、3~4階に「区役所の移転」も含めて検討し、賃料約7千万円を
支払い何らかの行政機関が入る予定のようです・・・?
では、この再生計画は、ワッツビルの会社の株を紙くずにして、市が5億円の出資で完全100%市の会社にして、人が集まる行政機関を入れ、賃料を大幅
に下げ出店テナントの負担を少なくするやり方です。そして、今まで利用者とテナントの賃料で管理運営してきた5~6階の駐車場は、市の管理へと変更し
て、駐車場の管理運営費が赤字になれば税金を投入できるようにして、さらに出店テナントの負担軽減をする状況のように思えます。自助努力で頑張っている
周囲の民間店舗が、太刀打ち出来なくならない事を祈りたいです。
さて、岩槻駅東口周辺の商業環境を考えると、以前、東武ストアで営業していた魚民がワッツ東館4階に移転、すき家の2階で診療していた野口皮膚科が
ワッツ西館2階に移転と店舗がワッツに移っている状況、2月は、東武ドラッグが撤退しました。後に葬儀場になるようです。
今回のサティの撤退の影響は、岩槻区の商業規模が急激に縮小して行く事を示唆しているようです。それと、駅東口周辺の住民の高齢化率が40~50%近
くなるのも時間の問題です。今回の市の再生計画では、駅周辺の商業の活性化にならないと考えます。このままだと再度、市100%出資会社を支援する事に
なるのではないでしょうか・・・?
将来の岩槻区の再生には、行政が中心市街地に病院や介護施設、高齢者住宅を集積し商業と高齢者が共存出来る仕組みを作る必要が有ると考えます。例え
ば、ワッツに区役所が移転すると仮定して、今の区役所を埼玉東部の中核医療となる規模の病院や高度医療施設や高度検診施設を誘致すれば、これが核となり
副都心としてのコンパクトシティが形成されると考えます。
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平野ゆうじ
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